2016年10月7日金曜日

「野菜の弱火煮」大好き!

最近、野菜の弱火煮にハマっています。今日は小さな土鍋に玉ねぎ1個、ジャガイモ1個、ニンジン少々、キャベツ山盛り、塩少々、にがり汁数滴、アマニ油少々、水100ccほどで30分煮て完成。野菜はすべて大きめに切ります。写真は点火前、フタが浮かんでるさまです。
鍋からおコゲの香りが漂うと火を止め、鍋ごとテーブルへ。中をかき混ぜ完成。玉ねぎがとても甘い!!土鍋がいい仕事をしてくれてるのか?野菜自体の旨味なのか?これだと野菜がいっぱい食べられますよ。

ここに至ったのは、科学的料理法/弱火料理の水島氏と、料理愛好家の平野レミ氏をTV番組で見たから。包丁の使い方(先端の”反り”を使うとか)や野菜丸ごと調理するところが気に入って、何度か目の作品です。
野菜一人1日350grも簡単に食べれそう。しかも、美味しい!

なお、こんな「やさしい暮らし」への実験/実践については、次のところで今日からツイートし始めました。私の実験/実践最新情報はここをご覧ください。
https://twitter.com/ASHinataya


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